清瀬村 石田波郷  今の清瀬市  俳句 随筆 療養 角川 1956 初版

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

バスを待ち大路の春をうたがはず の俳句でも 有名な
俳人 石田波郷 「清瀬村」(今の 東京都清瀬市)
随筆集&俳句集
角川文庫 1956-初版本
ワンオーナー


もう70年以上前ものですので それなりのヤケ等あります
また昭和時代は 文庫には今のようにカバーはついていません

1948年 結核を罹患した波郷は、当時先端的な結核治療施設であった国立療養所清瀬病院(現在の東京病院)に入院。療養中の俳句集≪惜命≫1950は、病苦のなかで詠まれた「療養俳句」の分野の最高傑作。
1969年11月21日、同、東京病院において心臓衰弱のため没
2009年から 波郷の”第3の故郷”清瀬市では 現代の俳句文学に偉大な功績を残した石田波郷をたたえ、名前を冠した全国規模の≪石田波郷俳句大会≫が 没後40周年を記念してスタート開催されている

2020.7.22まで期間限定初回のみですが 購入時に 希望コメあれば
ご希望のセットを レタパ余白はいるだけ同梱プレzント
+B) 俳句本や 歳時記 詩集、短歌、文庫、新品詩歌集、新品詩集 新品詩人随想集などから 

+C)清瀬市(町)ものコレクターなら
同 昭和もの含む 清瀬関連もの各種から

+D)結核療養所もの 資料 コレクターなら
昭和30年代くらい 埼玉ものですが
結核療養所 詩や 俳句の 同人誌 お知らせ もの

+E)ハンセン病もの コレクターなら
東村山 全生園もの中心ですが
ハンセン病関連本冊子画集 もの


ちなみにアマゾンでもレアものなので 以上です

#清瀬村医療区に鐘雪降り出す
#七夕竹惜命の文字かくれなし
#病む六人一寒燈を消すとき来
#麻酔うてば十三夜月遁走す
#父居ぬ子等は麒麟をはじめて見き
#業苦呼起す未明の風鈴は
#椎樫も祝福す桃紅らむを
#草木瓜や故郷の如き療養所
#除夜の胸陥没部位は肋なし
#水原秋櫻子  #馬酔木  #十薬の花 #1年10ケ月 #東京療養所長砂原茂一先生 #南7寮6番室6人部屋 #胸郭手術 #永久排菌者 #成形充填 #合成樹脂球 #遺残空洞 #検痰ガフキー3号 #プロンベ #リンゲル静注 #血沈測定 #血沈鍋

20200708klfgd1fwhbk

商品の情報

カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > 人文
商品の状態やや傷や汚れあり

残り 1 7,580円

(6 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月30日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから