① 自動アシストモード【5〜24km/hまで】 ・5km/h以上で自動的にアシストモード起動。 ② 取付け、取外し簡単 ・六角棒レンチでアダプターを自転車のシートポストに装着しておけば あとはデバイスを工具無しで取り付け可能です。取り外しも簡単。
【取付動画:://youtu.be/w21NFj9mjGc?feature=shared】
③ 専用アプリでアシストモード調整可 ・Bluetoothで専用アプリと接続し、アシストモード(4種類のモード)を調整可。サイクルコンピュータ機能も備わっており「速度、時間、距離など」をリアルタイムに表示。 ⑤安全性について ・減速はペダルを漕ぐ回数を減らすだけ。自転車のブレーキでも、デバイスはすぐ停止します。
クラウドファンディング「CAMPFIRE」にて購入しましたが、私の用途とは若干相違が有り出品します。
私はロードバイクの推奨範囲にある25Cのタイヤに装着しました、一漕ぎすると電動バイクの様に確実にパワーを感じます。
トレッドの少ない装着タイヤだった為、「EASY」「FLY」モードの際は空転が起こりタイヤが若干すり減りましたので、「HALF」モードに止めました。
トレッドパターンがある程度有るタイヤやママチャリレベルの自転車で軽いライディング向きかと思います(私の装着の仕方が悪かったのかもしれませんが)。
ペダルのトルクやケイデンスを感知してアシスト力を調整するのではなく、タイヤと接しているゴムタイヤの回転数での調整なので、スピードが上がる程、アシスト力が増して24km/hで切れます(日本モードの場合)
ワールドモードのままだと、30km/h程まで効くのではないでしょうか。
いずれにしてもタイヤが回転している以上、漕がなくても進みました。
また、下り坂では当然タイヤが回転しているので、漕がなくてもアシストが効いているようです。
5km/hからのアシストなので、上り坂途中で発進時は一漕ぎ目からアシストしてくれる訳ではありません。
① 自動アシストモード【5〜24km/hまで】
・5km/h以上で自動的にアシストモード起動。
② 取付け、取外し簡単
・六角棒レンチでアダプターを自転車のシートポストに装着しておけば あとはデバイスを工具無しで取り付け可能です。取り外しも簡単。
【取付動画:://youtu.be/w21NFj9mjGc?feature=shared】
③ 専用アプリでアシストモード調整可
・Bluetoothで専用アプリと接続し、アシストモード(4種類のモード)を調整可。サイクルコンピュータ機能も備わっており「速度、時間、距離など」をリアルタイムに表示。
⑤安全性について
・減速はペダルを漕ぐ回数を減らすだけ。自転車のブレーキでも、デバイスはすぐ停止します。
今回出品するのは試走数分のほぼ新品状態です。
おまけで予備のホイールゴムとカバーをおつけします。
本格的なアシスト自転車とは勝手が違いますが、アシストは確実に効きます、使い方の目的によっては、かなり楽しいマテリアルだと思います。
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