BASIC CHANNELのハウスサイドとしてスタートしたMAIN STREETシリーズの第3弾。TIKIMANをフィーチャリングしたEP。ROUND THREE! BASIC CHANNELのMARK ERNESTUS & MORITZ VON OSWALDが、ドミニカ出身のラスタマンTIKIMANをヴォーカルに迎えたROUND THREE Acting Crazy 。正確な資料に当たりませんでしたが同年にスタートする〈BURIAL MIX〉のRHYTHM & SOUNDに先駆けるリリースだったのでは?、そうだとしたら歴史的にとても重要な意味をもつ一枚だと思います。BASIC CHANNELやMシリーズの数作で顕著になってきたレゲエ/ダブからの影響をストレートに反映した傑作。VOCALテイクから、ダブパーツへと展開するREGGAE DISCO MIXスタイル的A-SIDEと、インスト、エディットヴァージョン。同名の使用権をめぐる裁判の末TIKIMANの名義から、PAUL ST.HILAIRE名義に変わっていますがROUND THREE FEAT. TIKIMAN 96年の色褪せることのない名曲!
ROUND THREE feat. PAUL St. HILAIRE
『ACTING CRAZY』
中古レコードになります。コンディションEX~VG程度。全体的に概ね良好です。
#メルおじ12インチ
#メルおじベーチャン
#メルおじレゲエ~ダブ
#メルおじテクノ
以下、抜粋…
BASIC CHANNELのサブレーベルMAIN STREETからのシングル。BASIC CHANNEL周辺ならではなダビーでジワジワとハメてくれるミニマル・ダブ・トラックにTIKIMANによるソウルフルに歌い上げるヴォーカルが絶妙に絡む大大大名曲!その他、インストとエディット・ヴァージョンも収録。何度聴いても飽きないキラー・ナンバー!最高です!!!
BASIC CHANNELによるUSハウスへの憧憬たっぷりのMAIN STREETプロジェクトからのリリース第3弾。TIKIMANをフューチャーしたダンスホール感あるセクシーなダブテクノ「Acting Crazy」インストバージョンもグっときます。フランソワKプレイ!
BASIC CHANNELのハウスサイドとしてスタートしたMAIN STREETシリーズの第3弾。TIKIMANをフィーチャリングしたEP。ROUND THREE!
BASIC CHANNELのMARK ERNESTUS & MORITZ VON OSWALDが、ドミニカ出身のラスタマンTIKIMANをヴォーカルに迎えたROUND THREE Acting Crazy 。正確な資料に当たりませんでしたが同年にスタートする〈BURIAL MIX〉のRHYTHM & SOUNDに先駆けるリリースだったのでは?、そうだとしたら歴史的にとても重要な意味をもつ一枚だと思います。BASIC CHANNELやMシリーズの数作で顕著になってきたレゲエ/ダブからの影響をストレートに反映した傑作。VOCALテイクから、ダブパーツへと展開するREGGAE DISCO MIXスタイル的A-SIDEと、インスト、エディットヴァージョン。同名の使用権をめぐる裁判の末TIKIMANの名義から、PAUL ST.HILAIRE名義に変わっていますがROUND THREE FEAT. TIKIMAN 96年の色褪せることのない名曲!
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